諫早市西に位置する山川町(住宅地です)で飼育しています。ニホンミツバチは性格がおとなしいので住宅地でも周囲に迷惑かけず飼育が可能です(セイヨウミツバチの場合はそうはいきませんが・・・)さて、蜂の巣箱は基本的に木陰となる場所、特に最近の夏は暑いので理想は夏は木陰になり、冬は日が差す場所が良いのです。というわけで、蜂の巣箱はいろんな木々の陰になるところに設置しています。夏、日差しが直接当たるような場所だと暑さで巣が柔らかくなって蜜の重さに耐えきれず落ちてしまい、蜂たちが蜜で溺れて最悪全滅という状況となる為、設置場所は重要です。上の写真は正面の巣箱は梅の木の下、右はモクレンの木の下で日陰設置です。

正面、梅の木の下群は先日分蜂(巣別れ)を数回した群です。巣箱は四段+巣門箱で五段近くになっていた様で、結果的には「箱を下に足しなさい」と蜂たちに言われた(正確にはそうせざるを得ない状況の)様子動画は→https://nihonbachi-nagasaki.com/wp-content/uploads/2026/05/VID_2026-05-18-ume-.mp4

一般的に「重箱式」といわれる飼育方法の場合、蜂たちは箱の一番上から順に下に向かって巣を作っていきます。動画の様に4段の更に下まで群が下がってきているということは群の勢いがある証拠、蜂たちはしゃべれませんが「早く箱を足せぃ」と言っているのです。(-_-)zzz

今の季節は花が咲き乱れ蜂たちも忙しい季節。他の場所にもビワの木の下や家の南側(見事に家の塗装工事中)ほかにも柿の木の下の群など7群が今のところ元気です。下の写真はビワの木下の群。

ビワの木下の群、去年全く採蜜をできなかった群ですが今年はいくらか元気で一度分蜂した後、今に至っています。がんばれよ!! 後日、巣底から調べてみましょう

この季節、諫早はつつじは終わって庭にも、さつきが咲き始めました。これも蜂たちの蜜源!!